自然エネルギー財団は、ドイツのシンクタンク アゴラ・エナギーヴェンデと共に、新しいスタディ「日本の自然エネルギーによる2050年の脱炭素戦略 ー 電力供給、運輸需要、冷熱需要の自然エネルギー電化戦略」を開始いたします。
このスタディの実施に際し、自然エネルギー財団とアゴラ・エナギーヴェンデは、シンクタンク・コンサルタントの募集を実施します。今回のスタディでは、大量の自然エネルギーが日本の電力システムに導入されること、また、自然エネルギーによる電化が、電力供給、運輸需要、冷熱需要の脱炭素化にどう貢献するのか、実証していくことが求められています。
募集は公募であり、応募締切は2019年9月18日です。
公募詳細はこちら(アゴラ・エナギーヴェンデ サイト、英語)
このスタディの実施に際し、自然エネルギー財団とアゴラ・エナギーヴェンデは、シンクタンク・コンサルタントの募集を実施します。今回のスタディでは、大量の自然エネルギーが日本の電力システムに導入されること、また、自然エネルギーによる電化が、電力供給、運輸需要、冷熱需要の脱炭素化にどう貢献するのか、実証していくことが求められています。
募集は公募であり、応募締切は2019年9月18日です。
公募詳細はこちら(アゴラ・エナギーヴェンデ サイト、英語)