国際シンポジウム開催
「自然エネルギーを支える政策枠組 - ドイツでは固定価格買取制度をいかに構想し実現したのか」

国際シンポジウム

「自然エネルギーを支える政策枠組 - ドイツは固定価格買取制度をいかに構想・実現したのか」


9:00~10:00
オープニング
- 歓迎の挨拶
トーマス・コーベリエル 自然エネルギー財団理事長
- エネルギー安全保障としての自然エネルギー開発:
カーステン・ザッハ、資料DLドイツ連邦環境・自然保護・原子炉安全省国際協力副事務局長
- 日本の自然エネルギー開発と政策:
新原 浩朗、資料DL経済産業省資源エネルギー庁 省エネルギー新エネルギー部・部長
- 世界の自然エネルギーの状況:
パオロ・フランクル、資料DL国際エネルギー機関 再生可能エネルギー部門(RED)責任者
10:30~12:00
固定価格の決定に関する議論:一般的な方法論および太陽エネルギーについて
チェア:マーティン・シュッペ、ドイツ連邦環境・自然保護・原子炉安全省国際・ 欧州再生可能エネルギー部長

- 自然エネルギー財団よりの提言
真野 秀太、自然エネルギー財団 政策イノベーション事業部上級研究員
- 南原 順、資料DL国際航業ホールディングス株式会社 企画本部太陽光発電事業担当
- 櫻井 啓一郎、資料DL独立行政法人産業総合研究所太陽光発電工学研究センター研究員
- マイケ・シュミット、資料DLドイツ・太陽エネルギーと水素研究センター、システムアナリシス上級研究員
13:30~15:00
固定価格決定の方法論:風力発電とバイオエネルギーについて
チェア:カーステン・ザッハ、ドイツ連邦環境・自然保護・原子炉安全省国際協力副事務局長
- 自然エネルギー財団よりの提言
大林 ミカ、自然エネルギー財団 アドボカシ-・助成事業部ディレクター
- 荒川 忠一、資料DL東京大学教授
- オーレ・ラングニス、資料DLドイツ・フィクナーGmbH & Co KG、再生可能エネルギー・環境上級顧問
- アルベルト・セナ、資料DLスペイン風力発電事業者協議会技術部門部長
- 梶山 恵司、資料DL株式会社富士通総研経済研究所 主任研究員
- アレクサンダー・クラウツ、資料DLドイツ・バイオマス研究センター 、バイオエナジーシステムズ・プロジェクトマネージャー
15:30~16:30
固定価格買取制度に関連する問題と効果:
a) 自然エネルギーの系統への優先接続と解列
b) 割増料金の決定と消費者への割り当て
c) エネルギー集約型産業への対応
チェア:スベン・テスケ、グリーンピース・インターナショナル再生可能エネルギーユニット部長
- 自然エネルギー財団よりの提言
真野 秀太、自然エネルギー財団 政策イノベーション事業部上級研究員
- 高橋 洋、資料DL富士通総研経済研究所 主任研究員
- 櫻井 啓一郎、資料DL独立行政法人産業総合研究所太陽光発電工学研究センター研究員
- マイケ・シュミット、資料DLドイツ・太陽エネルギーおよび水素研究センター、システムアナリシス上級研究員
- オーレ・ラングニス、資料DLドイツ・フィクナーGmbH & Co KG、再生可能エネルギー・環境上級顧問
- アルベルト・セナ、資料DLスペイン風力発電事業者協議会技術部門部長
16:30~17:00
閉会の挨拶
- トーマス・コーベリエル、カーステン・ザッハ
18:30~20:00 ディスカッション(通訳なし)

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