イベント詳細
日時 | 2013年2月26日(火) |
---|---|
会場 | イイノホール (東京都千代田区内幸町2-1-1) アクセス |
主催 | 公益財団法人 自然エネルギー財団 |
後援 | 外務省、環境省、農林水産省、経済産業省 |
入場料 | 無料 |
2011年の震災以来、新しいビジネス投資、国政、自治体など、エネルギー政策を巡る議論が様々なレベルで行われ、将来の環境エネルギーについての「国民的議論」、固定価格制(FIT)の導入など、自然エネルギー促進の合意が多くの人々に共有されています。
自然エネルギーを拡大するためには、市場を牽引する政策と同時に、現システムを再構築する必要があります。新しい電力システムを構築し、自然エネルギー電力を10年で5%から25%に高めたドイツ。各国間の透明な市場を牽引しながら、自然エネルギーの割合を、一次エネルギーで49%、電力で69%に高めてきたスウェーデン。FIT導入から8カ月、日本での自然エネルギー市場のバリア、現状、将来の飛躍について考えます。
内容(日英同時通訳あり) ※登壇者の名前をクリックすると詳細プロフィールが確認できます。 |
|
---|---|
開会の辞&基調講演 |
|
セッション1: |
|
セッション2: |
|
セッション3: |
|
セッション4: |
|