自然エネルギーの活用に向け国際送電網の構築をめざす
非営利団体“GEIDCO”への参加について 2016年3月30日

 公益財団法人 自然エネルギー財団は、この度、より一層の自然エネルギーの活用のために世界的な送電ネットワーク(Global Energy Interconnection)の構築をめざす、新たに創設された国際的非営利団体、"Global Energy Interconnection Development and Cooperation Organization(GEIDCO)"に、理事会メンバーとして参加いたしました。

 自然エネルギー財団は2011年の設立以来、モンゴルの風力や太陽光資源など、アジア各地の豊富な自然エネルギー資源を相互に活用しあう「アジア・スーパー・グリッド(ASG)」構想を推進してまいりました。"Global Energy Interconnection"は、ASG構想の世界版であり、国際的な自然エネルギーの活用を促進するものです。

 GEIDCOには、中国、韓国、ブラジル、ロシアなどの電力会社、大学・研究機関、送電分野の世界的企業などが参加しています。

 GEIDCOの会長には、中国国家電網会長の劉振亜(Liu Zhenya)氏が就任し、副会長には、自然エネルギー財団設立者・会長の孫正義氏(ソフトバンクグループ株式会社 代表取締役社長)が、元米国エネルギー庁長官のスティーブン・チュー氏とともに就任しました。

 自然エネルギー財団は、今後とも、ASG及びGEIDCOの活動を通し、化石燃料や原子力発電に依存する必要のない、自然エネルギーを基盤とする社会の実現をめざしてまいります。


全文 自然エネルギーの活用に向け国際送電網の構築をめざす
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