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Sven Teske

スヴェン・テスケ
Sven Teske
シドニー工科大学
持続可能な未来研究所 主席研究員

スヴェン・テスケは、自らグリーンユーティリティの概念を提唱し、ドイツの電力セクターで唯一の協同組合であるGreenpeace energy eGを設立した。Greenpeace Energy eGは現在50名の職員を有し、ドイツとルクセンブルクの9万人の顧客にグリーン電力を供給している。2000年1月に理事に就任した。

「世界風力エネルギーの展望(Global Wind Energy Outlook)」や「太陽光発電(Solar Generation)」など、30を超える再生可能エネルギーに関するスペシャルレポートを発表している。

テスケ氏はまた、世界エネルギーシナリオ「エネルギー[R]レボルーション―持続可能な世界エネルギーの展望(Energy [R]evolution: A sustainable World Energy Outlook)」のプロジェクトリーダーを務める。「エネルギー[R]レボルーション」は独立的な立場で作成されたレポートで、2050年までの期間において、エネルギー消費の増加を許容しつつ、どのようにして世界のエネルギー関連の二酸化炭素排出をゼロにするかについての具体的な青写真を提示している。

2009年1月より、IPCCの特別報告書の執筆を行っており、2011年5月に新たに発表された「再生可能エネルギーに関する特別報告書」では執筆責任者を務めた。

フレンスブルク大学にて電力網モデリングに関する論文により博士号を取得(2011-2015年)。2016年より現職。

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