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Heinz Kopetz

ハインツ・コペッツ
Heinz Kopetz
世界バイオエネルギー協会 代表
www.worldbioenergy.org

ハインツ・コペッツはオーストリア出身で、2012年よりストックホルムの世界バイオエネルギー協会の代表を務める。2013年には、風力、太陽、水力、地熱およびバイオエネルギーなどの再生可能技術の世界的企業団体ネットワークであるRENAllianceの会長も務めている。コペッツ氏は、ウィーンのライフサイエンス大学とアメリカのアイオワ州立大学経済学部(1966年)を卒業。その後オーストリアの農業機関のマネージング・ディレクターを務めた。1980年代にはエネルギー生産者としての農家の概念を提唱し、この分野での財政・教育プログラムを実施した。同時期にオーストリア・バイオマス協会を設立し、バイオマスを使用した地域暖房システムの設置に取り組み、オーストリアで最初となる短期栽培林業のプロブラムを開始した。
他に、電気・地域暖房公益事業監視委員会メンバー、欧州バイオマス団体連合会(AEBIOM、ブリュッセル)会長、欧州委員会(ブリュッセル)のエネルギー諮問委員会委員などエネルギー関連の様々なポストを務めてきた。バイオマスの将来性、持続性、カーボンニュートラル、効率的利用などの問題を取り扱っており、これらに関する著書もある。

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