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Dörte Fouquet

ドルテ・フーケ
Dörte Fouquet
ベッカー・ビュトナー・ヘルド 弁護士・パートナー
www.beckerbuettnerheld.de

ドルテ・フーケは、2011年1月バートナーとしてベッカー・ビュトナー・ヘルド(BBH)に入社し、ブリュッセルチームを率いている。1991年にフーケ博士は、公務員兼弁護士としてハンブルグからブリュッセルに移った。1993年よりブリュッセルで弁護士として働いており、2010年末まではKuhbier法律事務所のパートナーだった。
フーケ博士は、BBHが重点を置くまさにその業務分野で20年以上の実績を持っている。エネルギー、環境および競争法分野での国際的専門家として認知されている。再生可能エネルギー、エネルギーシステム変革に特に尽力し、化学物質、廃棄物、廃棄物管理分野の専門知識が豊富である。フーケ博士は、多様な進展の異なるフィードインメカニズムに重点を置く再生可能エネルギーサポート計画の有名なスペシャリストである。1997年~2001年の、最初のドイツ固定価格買取制度に関する有名な討論(欧州司法裁判所(ECJ)事例C-379/98)では、フーケ博士はドイツ連邦環境省(BMU)の法律顧問を務めた。さらには、複数のヨーロッパの機関の信頼できる専門パートナーであり、国際的クライアントを持つ弁護士としての評判を築いている。ヨーロッパの機関との協力に加えて、世界銀行や国際エネルギー機関(IRENA)等の国際的組織のためにも働いている。クライアントは政府当局、非営利組織、学術機関や民間企業など多岐にわたる。例えば、ドイツ政府のために中東及び北アフリカ(MENA)地域との再生可能エネルギーの取引に関与しており、これらの地域における再生可能エネルギー支援状態の評価を行っている。現在、ドイツ固定価格買取制度の更なる発展に関するドイツ連邦環境省との契約における上級専門家である。国際会議でのスピーカーやパネリストとして定期的に招かれており、最近ではリヤドでのアブドラ国王原子力・再生エネルギー都市機構(K.A.CARE)国際再生可能エネルギー政策ワークショップや2012年10月にチュニスで開催された北アフリカの再生可能エネルギープロジェクトに対する革新的融資メカニズムについての国連アフリカ経済委員会(UNECA)専門グループ会議などに招待された。また、フーケ博士は欧州再生可能エネルギー連盟(EREF)ディレクターの公式代理人を11年以上務めており、国内およびヨーロッパ全体の再生可能エネルギー協会と常に連携を取っている。
フーケ博士は、複雑な裁判、審判手続きおよび規制作業の幅広い経験を持つ。特に、再生可能エネルギーの公平な市場アクセスや従来のエネルギー分野に対する有害な補助金の削減に関して、国家管轄権や欧州裁判所のクライアントの公式代理人を務める。

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