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Scott Sklar

スコット・スクラー
Scott Sklar
ステラ・グループ 代表取締役
www.thestellagroupltd.com

ステラ・グループは、分散型クリーンエネルギーの利用者と企業のために、技術の最適化と戦略的政策の作成を行う会社である。新型電池、バイオ燃料(バイオディーゼル、ブタノール、エタノール、セルロース誘導体)、エネルギー効率とコージェネレーション、燃料電池、地中熱交換、熱機関、小型発電機(プロパンガス、天然ガス)、小水力発電および海洋エネルギー、モジュラーバイオマス、太陽光発電、小型風力発電、太陽熱 (昼光照明、温水暖房、産業用予熱、建物の空調、発電など)、および廃熱といったものがその対象となっている。ステラ・グループは、システム標準化に重点を置きながら、分散型エネルギー技術を統合し、融資及びリースを融合させている。グループの設立者であり代表取締役であるスクラー氏は、バージニア州アーリントンでゼロエネルギーのソーラー住宅に暮らしている。共著作『A Consumer Guide to Solar Energy』は三刷目を増刷、『The Forbidden Fuel: Power Alcohol in the Twentieth Century』は、2010年に改訂され、二刷目がネブラスカ大学出版局より再販。2013年、ゼロエネルギービルに関する論文が『Springer Journal』誌に掲載された。

同氏は、持続可能なエネルギー連合の運営委員会議長を務め、持続可能なエネルギーに関するビジネス評議会およびソーラー基金の理事会メンバー(非営利)を務める。ジョージ・ワシントン大学の非常勤教授であり、二つのユニークで学際的な持続可能エネルギーに関する講義を受け持っている。また、コスタリカのトロピカル・アグリカルチャラル・リサーチ・アンド・ハイヤー・エデュケーション(CATIE)の客員教授でもある。非営利団体である中小企業と環境センターの非常勤事務局長を務める。2012年12月4日、米国商務省のエネルギー効率と再生可能エネルギーに関する諮問委員会メンバーに任命され、2016年6月までの任期で再任され、議長も務めている。氏のヴァージニア州のオフィスビルは、風力と太陽光、およびプロトン交換膜型燃料電池(PEMFC)とウェブによる遠隔利用可能なバッテリーバンクによって電力を完全に賄っている。一方、10社以上の太陽光モジュールを導入している氏のワシントンDCのオフィスは、ホワイトハウスに面したラファイエットパークを見下ろしている。

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