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Amory B. Lovins
© Judy Hill Lovins

エイモリー・B・ロビンス
Amory B. Lovins
ロッキー・マウンテン研究所 共同設立者・チーフサイエンティスト・名誉会長
www.rmi.org/Amory+B.+Lovins
自然エネルギー財団 理事
www.renewable-ei.org

エイモリー・ロビンスは、エネルギーおよびそれに関連して資源、安全保障、経済、開発、および環境の分野で世界をリードする革新者であり、コンサルタント、物理学者である。40年以上にわたり、米国のエネルギー省をはじめとする各国政府機関や、世界中の大手企業のアドバイザーを務める。同氏の50カ国以上における業績への評価は、ライト・ライブリフッド賞(「もうひとつのノーベル賞」)、ブルー・プラネット賞、ボルボ賞、ザイード未来エネルギー賞、オナシス賞、日産賞、新郷賞、ミッチェル賞、ベンジャミン・フランクリン・メダル、およびハッポルド・メダルなどの受賞にあらわれている。マッカーサー・フェローとアショカ・フェローに選出、12 の名誉博士号を授与、「KYOTO地球環境の殿堂」への殿堂入り、ハインツ賞、リンドバーグ賞、ジャン・メイヤー賞を受賞。『タイム』誌の「地球のヒーロー(ヒーロー・フォー・プラネット)」と「環境のヒーロー(ヒーローズ・オブ・エンバイロメント)」に選出され、『ポピュラー・メカニックス』誌のブレークスルー・リーダーシップ賞、ナショナル・デザイン賞、ワールド・テクノロジー賞を受賞している。同氏は、ハーバード大学とオックスフォード大学を中退。オックスフォード大学の特別研究員を務めたほか、アメリカ建築家協会、スウェーデン王立工学アカデミー会員であり、これまで23人の各国首脳への現状説明と情報提供を務め、最近ではコカ・コーラ、ドイツ銀行、フォード、ホルシム、インターフェース、そしてウォルマートの指導を行い、他にも世界の主要企業や各国政府にアドバイスを提供している。1982年に、市場志向型で起業家精神にあふれる、非営利、無党派で独立型のシンク・“アンド・ドゥー”・タンクであるロッキー・マウンテン研究所を共同創設、デザインによって豊かさを生み出すという理念を持った同研究所の主任研究員と名誉会長を務める。同氏は、北京大学からスタンフォード大学まで10の大学で客員職を持ち、自らが公式に学んだことのない学科のみを教えている。現在は、海軍大学院の実務教授の他、米国海軍作戦部長のアドバイザー、および全米石油審議会のメンバーを務める。 これまで幅広い分野において500以上の出版物を著述。著作数31冊、ロッキー・マウンテン研究所との共著作は60冊にのぼる。近著は『新しい火の創造:エネルギーの不安から世界を解放するビジネスの力』(ダイヤモンド社、2012年)。2009年『タイム』誌の「世界で最も影響力のある100人」に、『フォーリン・ポリシー』誌の「世界の頭脳100人」に選ばれた。

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