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Jeremy Leggett

ジェレミー・レゲット
Jeremy Leggett
ソーラーセンチュリー社 社長
www.solarcentury.com/uk

ジェレミー・レゲットは、ソーラーセンチュリーの創立者であり会長(1997年~現在)で、太陽光建築用製品の設計、製造、設置を行い、また大規模ソーラーファームの設置に携わる。ソーラーセンチュリーの利益を基に、アフリカの太陽光社会事業団体であるソーラーエイドを創立し、会長を務める(2006年~現在)。同団体のソーシャル・ベンチャー・ブランドであるサニーマネーは、アフリカで最もよく売れているソーラーランタンの小売業者である。また、カーボン・アセット・バブルによる資本市場に対する脅威に警鐘を鳴らす金融系シンクタンク、カーボントラッカーの代表も務める。『オブザーバー』紙から「英国で最も尊敬されるグリーンエネルギー実業家」と評されており、新エネルギー大賞のアントレプレナー・オブ・ザ・イヤーに選出、またCNNが世界のオピニオンリーダーを集めた「プリンシパル・ボイス」の一人でもある。米国気候協会による理解推進賞を受賞、ヒラリー・インスティテュートによる「気候変動に対する国際的リーダーシップ賞」では最初の受賞者となった。石油枯渇が経済に与えるシステミックリスクを警告する異業種グループである、ピークオイルとエネルギー安全保障に関する英国産業タスクフォースの議長を務め、また多くの企業へシステミック・リスクについてのコンサルティング業務を行っている。著書に、1990年代の気候変動に関する交渉の目撃記録である『The Carbon War』(2000年刊)、ピークオイルと気候変動の相互関係について記した『Half Gone』(2005年刊)、そして環境保全技術革命における太陽光の展望について述べた『The Solar Century』(2009年刊)がある。『ガーディアン』紙と『フィナンシャルタイムズ』紙に文章やブログ記事を寄稿。ケンブリッジ大学とザンクトガレン大学でビジネスと社会についての短期講座を受け持つ他、オックスフォード大学環境変化研究所の特別研究員を務める。

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