報告書
日本の風力発電のコストに関する研究
2017年6月14日

公益財団法人 自然エネルギー財団は、この度「日本の風力発電のコストに関する研究」をまとめました。日本が持続可能なエネルギーシステムを構築していくために、風力発電は重要な電源の一つです。日本の風力発電は世界的にみてもきわめてコスト高であり、経済性の改善が大きな課題となっています。

本報告書では、事業者から提供された実際のコストデータをもとに、日本の風力発電のコスト構造を、資本費、運転維持費、発電実績といった側面から分析し、コスト構造に影響を与えているさまざまな要素について明らかにしています。風力発電が日本の基幹電源の一つになっていくために、今後のコスト低減の方向性を示唆しています。

本文
日本の風力発電のコストに関する研究 (3.5MB)

<目次>
1. はじめに
2. 国際的な風力発電のコスト状況
3. 収集されたデータサンプルの妥当性
4. 資本費の分析
5. 風力タービンコストの分析
6. 土木工事費及び電気工事費の分析
7. 運転維持費の分析
8. 発電実績の分析
9. 結果の考察と今後の課題
参考文献


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