発言の要点は、こちらの登壇者インタビュー動画でご覧いただけます。
当シンポジウムは3月4日(水)に終了いたしました。お忙しい中ご参加いただき誠にありがとうございました。
プログラム(敬称略)
登壇者名をクリックすると、プロフィールをご覧いただけます。
内容 | ||
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開会の辞 |
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セッション1
スティーヴ・ソーヤー |
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(昼食休憩) | ||
セッション2
トム・ブラウン |
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セッション3
大野輝之 |
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閉会の辞 |
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レセプション |
公益財団法人 自然エネルギー財団は、2015年3月4日(水)に、国際シンポジウム「REvision2015 自然エネルギー拡大のための日本の挑戦」を内幸町・イイノホールにて開催いたします。
COP21の開催を年末に控え、野心的な気候変動政策と自然エネルギー目標が国際的にも期待される中で、日本がどのような自然エネルギー政策を進めていくべきか、内外の専門家の方々とともに議論します。
また、現在日本の自然エネルギーが直面する大きな政策課題である、変動型自然エネルギー電源の系統への導入とともに、あるべき固定価格買い取り制度のあり方、野心的な自然エネルギー目標の実現可能性等を、海外の例もご紹介しながら討議します。
皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。
イベント詳細
日時 | 2015年3月4日(水) 10:00-17:40(開場9:30)*日英同時通訳あり |
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会場 | イイノホール 東京都千代田区内幸町2-1-1 アクセス |
主催 | 公益財団法人 自然エネルギー財団 |
後援 | 環境省、経済産業省、農林水産省、外務省 |
参加費 | 無料 (事前予約が必要となります) |